人はいつの日にも
誰かを愛していたいものさ
今僕の心を満たせるのは そう どこかにいる君だろう
何も
残さずに
燃え尽きてく
そんな
二人
全て捧げられる
まで
半端な恋などはしない
君の胸に ありったけの愛を注ぐ
息もつけない
ような恋に
落ちた時が
僕にとっての本当の 愛する形
ずっと昔から続いている
永遠と言うけど
感じるのは今
今しかないのだから
そばにいてほしいと そう思える
人がいると
僕は信じている
から
君のために僕は全て
ありのままの心を君にぶつけたい
何一つも隠さず どんな
奇跡よりも
君を愛し始める時
僕は知りたい
君の胸に ありったけの愛を注ぎ
息もつけない
ような愛を
傾け合う
すぐ出会える 僕は信じてる
振り向く君がいて 手を取る僕がいる