誰も運んでこない息へ エンジカルクエア 癒しそうどの生き物 仕方ない そた寒い空が喰われる それだけの世界 知ってたから 乱国の麻薬に身をやすした 見られるのに慣れたわけじゃない 愛も狩りも全部別格子の墓 一軸を耳に入口 飛ばそう声 色ぬく足 定常の行進だ この世界が美しく見えるのはあなたが 生きてるおかげだなんて言えたなら この世界が醜く見えるのはあなたが 生きてた昨日が綺麗すぎたから この先もはずの思い出が 聖夜残した この先もはずの思い出が 聖夜残した 誰も追ってこない息へ 二人はほんの二匹 一応畑を越え 真っ赤に染まった衣服でグッと打たれ 笑い合う空喰われるわ その時ばかりは気にせずに そんな日は星座のように昇った まだビリビリと襲い降る雪 肌を貫くような白い刃から 理想を守れるほど嫌じゃないとわかってたのに 星座の行進だ この世界の醜い足跡で全てが 掻き消された 踏み逃げられても この世界で美しくあるために 答えはない どれだって答えを待つのだ この感覚は情報の分だけ弱く生きれば この感覚は情報の分だけ弱く生きれば 温度も音もない右に 以外がないで行こう 生まれては消えゆく 戦争のない星だから いつかまたきっと巡らせて 最初から今の君はどこにもなかったと 今更気づけたんだよ この世界が美しく見えるのは あなたと生きてたおかげだなんて言えるかな この世界が美しく見えるのは あなたと生きてく明日が綺麗すぎたんだ この世界が美しく見えるからあなたに生きてて欲しいんだ 他の誰かが拒むかどうかをみんな あなたはどうだと生きてくつかの 温度も太陽も心が アイ アイ アイ 似合うとしてずっと似合うよ あなたとだけなれたよ