黄色の信号 僕は悩む 赤は止まる 青は進む教えてもらうのは ゼロか百 だから間の僕は一人 夏に泣く横目に入る横断歩道には いつかの僕が青を渡ってた小さい手は天を仰ぐ ここにいるよって叫んでる黄色の信号 僕は止まる 赤も止まる 青に惑う落書き描いてた砂鉛筆も 気付けば消えないボールペンに間違うことにただ怯えてる 涙がインクを滲ませ僕の足を離さないコンビニ前の駐車場には いつかの僕が友と笑ってた食べかけ合図を出す線を描く あそこに行こうって夢見てる黄色の信号 僕は止まる 赤も止まる 青に迷う酔い飛んで駆け越してた そう 僕は気付けば人混みのゴースト店になんだろう 思ってたのと違う 全てが外れたアイスボウル 夢見た縁だろう Sound Hodori 사운드 호돌이 サウンドゥ ホドリ*どうして変わってしまうのだろう 季節も景色も合図も進む青色に染まってく 涙を拭って ハンドル握って 僕が僕でいれるように黄色の信号 僕は悩む 赤は止まる 青は進む教えてもらうのは ゼロか百だけど 僕は行く 僕は板を行く Sound Hodori 사운드 호돌이 サウンドゥ ホドリ*