「***」 「***」 「***」 決して消える思いでも後悔ない 君は俺に差し込んだ一筋のトワイライト でも気づいた二人身を寄せ合う方が痛いよ 幸せだけお願い告げるもうバイバイと Just the two of us, can we talk? You gotta be お気に入りの曲で踊るその姿に 俺はドリカもちろん 前はどんな踊り子よりもジャスに踊りの 繋いだ手と手けど合わせない目と目 恥ずかしがりな俺が言う えっとね 言葉つまりながらも伝えたり だけど思いを乗せるto the beat so 誰の手助けもなくたりは倒れないよ支え合い 過ごした束の間の幸せの日々を 同じメロディーを奏で合い 心身体重ね合わせたけれど 今はもう離れ離れ それでも互いに振り向かず もう今は二人違う曲を口ずさむの 決して消える思いでも後悔ない 君は俺に差し込んだ一筋のドライライン でも気づいた二人にお寄せ合う方が痛いよ ただ幸せだけお願い告げるもうバイバイと 迎えた四度目の冬は隙間なく 二人を包み込むように雪が舞う 冬が好きでしょうがないあなたに 粉雪が施した雪結晶 綺麗だね日の光浴び輝く姿 なぜかどこか儚く零すぎた影 俺へ見せた笑顔も雪と共に溶けて消えた 別れが来るなら出会いなんてなかった方がいい なんてそんな悲しいことは言わないでくれ わかったもうランニングですよ だけど描けないこの先の物語 命も宿らない言霊に だから俺は今またペンを手に取る 包むこの小説のエピローグ 消して消える思い出も後悔ない 君は俺に差し込んだ一筋のトーマイライン でも気付いた二人にお寄せ合う方が痛いよ ただ幸せだけお願い告げるもうバイバイと 歪んだ愛無理に押し付け合おうとできた 隙間は決して埋まらない その耳は塞がないでいい 俺はもう二度とお前のために歌わない 十二条引き止まる仕立てのアパートの 一日に二人でサクシー眠れる日々 君は微睡むとこもり 歌が終わりに来てたあの曲も さよならよりも悲しいバイバイ 生まれ変わったならまた会いたい 共に暮らすエレクトリック 異常なまでの愛の飢餓 そんな気がしただからこそ今 決して消える思い出も後悔ない 君は俺に差し込んだ一筋のトーマイライン でも気付いた二人にお寄せ合う方が痛いよ ただ幸せだけお願い告げるもうバイバイ 例えば誰かのためしてるもんだなんて そうはいない 誰よりも気高くて美しく生きるお前 俺で勿体ない 出会った頃のように そのままのあなたが終わらずに そうバイバイ 最後に幸せだけお願い告げるもうバイバイ じゃあまたな Thank you for watching!