君の瞳に映る僕を 僕は知れない 君の瞳に映る僕を 僕は知れない 君の瞳に映る僕を 僕は知れない 君の瞳に映る僕を 僕は知れない そうだから君に会うのは 自分と会うみたい そうだから君に会うのは 自分と会うみたい 僕の目に映る君を 君は知れない 僕の目に映る君を 君は知れない ねえだからいつだって 僕だって君だって そう変わりはない ねえだからいつだって 僕だって君だって そう変わりはない いろんな声が広がるこの街にさ 君の声が聞こえてくる いろんな声が広がるこの街にさ 君の声が聞こえてくる 出会う人はその声返す鏡のように だから僕は歌える 歌えるかな 君の中大きい声で 君が鳴らした声で 君の中大きい声で その中に その奥に 誰にだって光と影はあるはずなら 陽が落ちた瞬間に ねえ優しさで落とさぬように ねえだから ねえだから 僕だって君だってそう変わりはいない いろんな声が広がるこの街にさ 君の声が聞こえてくる 出会う人はその声返す鏡のように だから僕は歌える 歌える 荒んだ奴がはびこるこの街にさ 君の声が聞こえてくる 祈りにも似てひねる笑いを持って 堀津君に届ける 届けるかな 君の中大きい声で 君が鳴らした声で 君の中大きい声で その中に 君の中大きい声で 君の声が聞こえてくる 出会う人はその声返す鏡のように だから僕は歌える 歌える その中に その奥に
