君たちったら何でもかんでも分類 区別ジャンル分けしたがる人は何故か分類したがる 習性があるとかないとかこの世の中に種類の人間がいるとか 言う君たちが表的持ってる奴と持てない奴とか ちゃんとやる奴とやってない奴とかインキャヨーキャ君らは分類しないと どうにも落ち着かない気づかない本能の外側を 覗いてかない気分が乗らないつまりそれはそんなシンプルじゃない もっと曖昧で繊細で不明瞭な何か例えば持ってるのに聞かせない奴 やってるのにいけない奴持ってるのに悟ったフリして 透かしてるうちに不安になじたりする奴所詮あんたはギブテッド 私は普通のシューフテストそれはいいでしょ 素晴らしいんでしょ 不可能の証明の完成なんじゃない夢を持ってなんて言ってない そんな無責任になりはしないただその習性に食われないで そんなハビット捨てるたび見えてくる 君の価値俺たちだって動物 こういうのって好物ここまで言われたら突出 腹の底から降伏する普通と俺たちだって動物 故に夢中でオリジナルな姿勢自分で自分を分類するなよ 壊してみせるよ そんなバッドハビット壊してみせるよ そんなバッドハビット大人の俺が言っちゃいけないこと言っちゃうけど説教するってぶっちゃけ快楽 酒の魚にすりゃもう傑作でもって君も進むきっかけ 見慣れそれそれでウィンウィンじゃんこりゃこれで残念じゃん そもそもそれって君次第だしその後なんか俺興味ないわけ この先君はどうしたいって人に問われることをしたい 終わりじゃないと信じたいけどそうじゃなきゃかなり非常事態 君たちがその分類された普通の箱でくさぶってるからさ 俺は人生イージーモードずっとそこで眠っててやらさ 俺はそもそもスタイルが低いだから足掻いてもがいて醜く吠えた 俺のあの頃を分類したら誰の目から見ても明らか すぐ世の中彼だとか愛だとか運だとか縁だとか なぜ二文字で片付けちゃうの俺たちはもっと曖昧で 複雑で不明瞭な何か悟ったふりして怒るなよ 君に君を分類する能力なんてない俺たちだって動物 こういうのって好物ここまで言われたら豆腐つ 鼻の外からゴフツフツ歌おう俺たちだって動物 故に夢中ルールオリジナルな習性自分で自分を分類するなよ 壊してみせるよそのBAD HABIT壊してみせるよそのBAD HABIT俺たちだって動物 こういうのって好物ここまで言われたら豆腐つ 鼻の外からゴフツフツ歌おう俺たちだって動物 故に夢中ルールオリジナルな習性自分で自分を分類するなよ 壊してみせるよそのBAD HABIT壊してみせるよそのBAD HABIT