君がそこにいれば
君が世界の中心
その楽しい笑みを 仮に愛と呼ぶとして
目的などない
寄り添いたいそれだけ
厳粛なる定き 願いのほうが不苦感で
信じた喜びに
裏切りなんてなく
信じられぬものに 変えろとしてたって
金色の空の
元に来た今夜
癒された奇跡を 告げたくなって
この気持ち届くのは
今はあなただけ
世界中探した だけどあなただった
我々親遣い 涙川へと 苦しみを抜き
身を砕くように
幾億の祝福を 渡そうとしてくれたが
すごいことだよ 君はいつも一人 頑張ってきたろう
寂しくはないさ いつもそばにいる
た
とえようのない あんな傷はもう
磨かなくていい
さあ前を向こう
狂おしい
喜び
さらに金に染まる
金色の運回線
あの麗しさこそ 仮に神様として 誰のためのなんて
何のための誰でも
おぎもののように なぜだか感じています
勇気が満ちてくれば このものは変わり
盛んなく炎も衰えても 来よう
希望をくべて 閉じた瞳に 本当の手を
差し伸べて 曇りない 道を開こう
傷る国の優しき 小さく 確かな誓いが 故郷を越えて
温もりをこさえ
青空を眺める 流れ星に 似たあの光線が 一たまりもない
地の底へ落ちるよ
時
が落ちるたびに 私たちは泣いて
天の主 綱に捧げて名を 鑑みた未
来
見ててくださいね 結び合い解けるのを
森でとる愛の 戦利品は これにて終わりです
私は詫びたいことを 抱えたままで
白な月を 踊らぬ光へ オノスと輝く
あなたに出会えた
それが幸せです
君がそこにいれば