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サクラ サクラ
眩(まぶ)しく舞(ま)い散(ち)る 桜(さくら)色(いろ)に
心(こころ) ほどけて
月(つき)明(あ)かりの中(なか) キミの颜(かお)が
浮(う)かんで消(き)えた
待(ま)ち続(つづ)けた あの公(こう)园(えん)で
手(て)を振(ふ)る影(かげ) 探(さが)すけど
いつかの风(かぜ)
頬(ほお)に触(ふ)れた
春(はる)を伝(つた)えるでしょう
青(あお)く光(ひか)る 桜(さくら)并(なみ)木(き)
花(はな)明(あ)かりやわらかに
キミと离(ばな)れ
キミを辿(たど)る
あの日(ひ)见(み)た月(つき)を探(さが)して
引(ひ)き出(だ)しの中(なか) 湿(し)気(け)た花(はな)火(び)
过(か)去(こ) 抱(だ)いたまま
「舞(ま)い散(ち)る桜(はな)はね、春(はる)の涙(なみだ)」
キミが教(おし)えた
桜(はな)のように辉(かがや)いて
风(かぜ)の中(なか) 生(い)きていこう
月(つき)は満(み)ちるでしょう
空(そら) 远(とお)く 远(とお)く ah 明(あか)るく照(て)らす
この桜(さくら)の下(した) 同(おな)じ想(おも)い
伫(たたず)んだ人(ひと)
今时(いまどき)を越(こ)えて 二人(ふたり)の影(かげ)
そっと重(かさ)なるでしょう
终リ